A letter to Yusei

息子の成長を見守りながら綴る父親の雑文

今日の自主練

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フィンガーロールの難しさ

回転のかけ方、どの位置に立ってシュートするかとか、どこが一番打ちやすくて入りやすいかなど自分と父で考えながら練習をした。その中で気づきがある。

 真下から打って板にかすったときは自分の下手さに少しイライラする。けど怒っても意味ないと言われる。それはそうだ。次それを直せばいいだけだと気づく。

常に深く考えている。どうすればいいかとか。だけどなぜか頭に浮かび上がらない。これは正直に言っています。

色々なことを考えていて文書にうまく書き表せません。

あと父が頑張れとシュートしてるとき言ってくれているのだけどそれにどう応えていいのかも分からない。何故か難しく考えてしまう。多分それは顔に出ているのだと思う。

バスケをしている時は楽しい。だけど深く難しく考えているときは楽しいはずのものがあまり楽しくなく感じてしまう。昨日の試合もそうだった。

なぜだ。

もやもやがある。

ミニで、オールスターとかのメンバーとかと試合をしてるときは積極的にキレて、ボール貰って、シュートしたり、それが入ったら盛り上がったりもした。

もっともっと出来るのに。